カードゲームの難しさ

Magic the gathering や遊戯王はカードを売る販売元とカードを買いたいプレイヤーのため、多数のカード種になる。
しかし、現時点での、必勝法が発生するはずである。多様なカード種が存在し、さらに増えるとカードの組み合わせの総数はかなりの巨大な数になるはずである。
プレイヤーが、その必勝法に近い方法を発見すると、販売元のコナミさんとかに報告する。そして禁止カードが発生する。
一般的にガンダムのように水陸空宇宙全部結構な強さで戦えますみたいな汎用型のモンスターカードでそろえたデッキよりも、
ズゴックやゴッグなど、水中に特化したモンスターのデッキでそろえたほうが強い。
そして地形を水中にすれば、ガンダムタイプのデッキを圧倒して勝てる。
(この水中特化デッキと対”水中特化キラーデッキ”の2種のデッキを用意すればよい。)
しかし、地形変化 宇宙(地形を水中にはできない、または数ステップ必要とする)などのカードが登場すると、
ズゴック、ゴッグ、アッガイによるデッキはごみ屑になる。水中主体のプレイヤーは勝ちを”ためて”いたため、まぁ違う宇宙戦ができるゲルググなどのカードを買うのはしょうがないかとなる。
しかし、これは本当によいゲームと言えるのか?
この種のカードゲームの理想は、どんな特化デッキにも対応できる(8割くらいの勝率で勝てる)汎化デッキの構築であるが、
前述したような特質上それはできない。(空中のモンスターをすべて殺す雷のカードや、水中のモンスターをすべて殺す有機廃棄物、干ばつなどのカード、地上のモンスターをすべて殺す嵐のカードが存在したとしても、それを引くタイミングで勝敗が決し、結局、どれかのモンスターをたくさん入れた特化デッキが強い)

結果、カードをたくさん買える金を持っているプレイヤーが勝つようなマネーゲームになり、賢明なゲームマニアは離れる。