珍妙な裁量性採点基準

完全な人間は一人もいないが、政治家にはそれを要求する。
政治家は、国民の税金を得て生活しているから、スキャンダルや失言は
政治家を企業として考えれば、コンプライアンス違反であるからまだわかる。

だが、人間性について採点をしたがる人、されたがる人はもうやめたほうがいい。
俺何点?とか君は何点とか言うやつはもう相手にするな。

時代や状況、聞く人によって人間の点数は変わり、
小学校のテストの△の配点くらい曖昧だ。

自分はこちら側からすると0点なのに毎日100点を要求する人間もいる。
障害物競走を毎日させられ、ハードルに引っかかるとサイテーと言われる人生など、しないほうがいい。

筋を通す人生は難しいが、筋を通さない人間のあまりの多さにうんざりしているならば、そいつらを殺戮せずに、内的に殺したほうがよい。

そのような人間はいくら殺しても増えるからだ。

パーフェクトな人間を求める時勢だが、加工人間は作らないのだろうか?
人間の獣性や汚さを排除したクリーンな人間を求めるならば、機械アレルギーを起こす人間がいるだろうから、ロボットはあり得ないが、遺伝子組み換えした人間をひっそりと埋め込めば、炎上やざわつきが減ると考えられる。