ダウンタウン流芸人の終焉

茂木健一郎氏がまた、笑いについて論じ、炎上した。
しかし、今回は彼のほうが正しく感じる。
中央集権化している政府や、NHKの支払いを合憲とする裁判官。
行政を行う内閣と立法を行う国会はほぼ同じ能力を有しているし、
国(内閣と国会 つまり自民党)が白といえば裁判も白となる。

日本伝統の太鼓持ちである芸人が悪いわけではない。
政府を風刺する人間がいないのだ。
紅白や、AKBや安倍首相以下自民党などの大勢側の人間が多すぎる。コメンテーターの古市憲寿氏も小沢氏の支持基盤に震えて発言できない。東京MXのニュース女子もBPOにひっかかる。

芸人はM1に勝って、決勝に残れば生き残れる時代ではなくなった。NSCなどの養成所に入ろうとする芸人志望の若者自体が気づくだろう。
容姿の悪いものは別に売れても、いい女は抱けないし、ひるおびのつまらないワイドショーで働いても5億も貯まらない。

賞レースの椅子自体少ないのに、テレビに出る椅子自体がほぼないのだ。そしてテレビはもう終焉を迎えようとしている。
解散する芸人も増えてきている。