出る杭

以前は、テレビに出ること=金持ちになることだったが、
最近はサンドバックになる傾向が強まってきた。

お笑いレジェンド松本の『ネカフェ難民は働いて』発言は、
貧困の苦しさと仕事の意味を模索する若者、中年を無視した
発言であり、貧民出身者の発言ではない。
そもそもネカフェは屋根があるだけで、快適ではない。

彼はビートたけしに憧れているようであったが、なぜ勉強せずに、
筋トレをして、ワイドショーもどきのボス猿をしているのか?

込み入った笑いを狙っているのだろうか?彼は笑われるのは嫌いだと言っていたので、違うと思われるが、落ち目になっている感は否めない。

彼の映画の挑戦、ネット動画への挑戦は彼の友達ブレーンである放送作家高須の失敗
であるといえるが、今回の軽率な発言は彼自身から出た言葉である。

乙武、三浦、古市などインテリに見えるが、嫌われやすいキャラをワザと
キャスティングするスタッフにも問題がある。インテリにみえる出演者は自分の容姿、見た目と発言内容がちぐはぐで苦労しているように見える。打たれ弱いのに過激な発言をするならば、テレビに出るべきではない。

さておき、今後見れる番組を選べない地上波は、ネット記者と週刊誌の飯のタネになり下がるだろう。

 

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