VS那須川天心

那須川天心 162cm (-55kg)
小澤海斗 165cm  (-58kg)
武尊 168cm (-60kg)

身体的データからみると、那須川天心が持ち上げられる理由がわからない。
武尊は無理な増量をして、3階級制覇しているし、ローブローで吐く程のダメージを受けてもKO勝ちしている。

小澤もKrushのフェザー級を一度制している。

天心の相手は無名選手ばかりである。最新の試合のムエタイ選手に至っては戦績すら不明で、10㎝の身長差はあっても天心は判定勝ちであった。
天心の練習光景は鬼気迫るものがあるが、一流選手は皆これくらいやっているのではないか?と感じてしまう。無名選手ばかりとやるので、雑魚狩り天心とさえ呼ばれている。父親の過干渉ぶりも亀田一家を思わせる。

格闘家が誰と戦うかは本人の自由なので、メディアや外野がどうこう言う筋合いはない。ただメディアが武尊と比べるのは少しおかしい。

スーパーフェザー級は話題の皇治や卜部、小宮山、スタウロスがいる階級であり、バンタム級の選手が増量して出場しても勝てない。その理由は圧倒的なリーチの差と体重差である。計量後、元々バンタム級の選手は体重が減るが、スーパーフェザー級の選手は体重が増える。その体重差で、無理な増量をした選手の攻撃は相手にとっては軽く感じるし、相手の攻撃は致命的に重い。前蹴りで接近を許されず、高めのミドルキックでも頭部に当たる。武尊は、その圧倒的不利な状況、急遽決められたトーナメントで優勝した。彼の強さはもはや疑いようがない。薬物をやっているのではないかと思うほどである。

KIDは恵まれない体格(163cm)だったが、ミドル級をKOする膂力があった。天心も強いとは思うが、直近の試合を見る限りKrushにでても優勝できない可能性が高い。

彼は自分のことをただのガキだと言っているので、何も責めようがないし、責めるつもりもない。ただメディアは彼を持ち上げすぎである。神輿に乗せて、叩き落そうとする気が満々である。彼と彼の父親は早く気付くべきである。格闘技はRPGと違って、雑魚を狩れば強くなるわけではない。地下格闘家、喧嘩無敗、壊し屋(解体業)などと試合をして、徐々に敵を強くしていっても、いずれ壁にぶち当たる。格闘技好きの視聴者はそれ(天心の挫折)が見たいのであり、壁を壊せるとは微塵も思っていないし、まして武尊に勝てるとは思っていない。

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