自分を否定する全てのモノについて

何故この世界はこのようにいきづらいのかという自らの問いに明確にこたえるならば、自分を否定するものがとてつもなく多すぎるからである。この厄介な多くの敵を排除しようと思えば、危険思想につながる。旧劇場版エヴァンゲリオンでは全ての人間を補完するという名目で自分を否定する人間すべてを排除した。それが観客の心を掴むのは共感に他ならない。若い女性の嘲笑や家族を持った人間に対しての劣等感が犯罪者の凶行を加速させる。気の小さな私は犯罪者予備軍として嘲笑に塗れた一生をすごすのだろうか。それを解消するような作品を書けないだろうかと模索中である。

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