仮想通貨はもうからない

ビットコインの売り場でさえ下降が止まらない報道が続いている。

下降する株と似たチャートである。仮想通貨はマイニング時期が終わると不安材料しかない。マイニングもハイスペックPCリソースが必要であり、電気代等のランニングコストを考慮すると、マイニングのリターンは必ずしも多くない。
このような簡単な事実も理解しない暇つぶしで預金を崩す老人を狙った詐欺が流行するのはわかるが、ここで強調したいのは仮想通貨は胴元と初期投資家以外は儲からないということである。このチャートを見て儲かるためには超短期で勝負するしかなく、それも下手すると溶かす事態になるのは目に見えている。(これはFXも同様のことがいえるが)

ビットコインがダメだからといって、海千山千の出来立ての仮想通貨に手を出すのも危険である。二番煎じ、二匹目のどじょうは得てして効果が薄いかダメージを受ける。

仮想通貨が息を吹き返すためにはイノベーションが必要である。それがなければ、(もうないのかもしれないが)賢い投資家はビットコインの値段を徐々に下げながら、ほとんどすべてのビットコインを売り切るつもりであろう。

すり鉢

何故 生まれてきたのかを
何故 生きるのかを
誰に問うても 自ずから考えても
こたえなく
故に死ぬ為 すり鉢を 自ら掘って
ただ死ぬのを待っている
死後の地獄に耐えるのを 生きる理由にしていたが
これ以上の地獄があるものか
憎悪 怨恨で命を燃やし 生き繋いでも
何のための 努力
何のための 成功
誰のための 努力
誰のための 成功
身も心も醜く
見るものすべて醜く
偏桃体を焼いて食べたい

 

私とこのおじさんの根本はあまり変わらない。

この「性の喜びおじさん」の叫びは素晴らしい。
最後らへんにWeekend Lover とか Mondayとか英語が出てくるのも面白い。
彼はエンターテイナーだったが、殴られて死んでしまったらしい。
親近感を非常に感じる。

搾り取られる人々

ミサイルが飛んでいるというのに、シェルター等の対策をしない政府と天災のようなものと報じるメディアとそれを信じている人々。

そのうちミサイル保険ができそうであるが、なぜ斬首作戦をしないのかには理由がある。有事で儲けている連中がいるからである。有事となると、為替が荒れるし、事前に分かっている人間は儲けることができる。国防費の増強はやむを得ないため、軍需産業は伸びる。また、日本人は人道支援が大好きなイメージを持たれているため、難民受け入れ必須の社会情勢は避けたい。与党について言えば、福島の原発事故で大失敗しちゃった民主党の残党に政権交代など、賢明な国民は考えもしないだろうから、また自民党様の岩盤のような支持基盤が固まる。(鳥頭の落選した老人は、民進党支持者の老人を集めて、安倍総理が辞めれば、戦争がなくなって平和になるという、1/3+ 1/2 = 2/5 のような論理展開をしているが)

プラスマイナスを考えたうえで、何もしないのである。今度の弾道ミサイルのコースはこちら。

見事な軌道である。これをもってしては、精度が高いと言わざるをえない。
Jアラートが鳴ったにもかかわらず、社会は通常運行。

斬首作戦は、塹壕が深く、将軍の位置特定ができないため困難と言われているが、前線兵士の士気を下げるビラまきや降伏勧告と、シン・ゴジラの爆撃シーンで有名な1トンの地中貫通爆弾(バンカーバスター)及びそれを搭載する今や旧型のF15戦闘機1機あれば充分と言われている。(バンカーバスターを自衛隊が所持しているかは不明だが、F15タイプは所持している。)アメリカ様は東京大空襲のときに戦闘機からバラバラ街中の民間人に爆弾を撒いたのに、今度は死者が出るからと言ってしないようである。

三和ゴッド

ゲームと「女神」とギャンブルと

この記事を読んで、私もこんな生活とほぼ変わらないと思った。
呉用みたいな人間が特定の外国のサーバーにいて、得意気に英語を話していたと思うと、彼らのために慣れない英語を駆使していたかと思うと、ぞっとする。

三和ゴッドと税金を納めている日本のオンラインゲームプレイヤーあるいはスマホゲームの課金者の差は何かを考えたときに、その差はバックボーンだと分かった。

三和ゴッドが深センでシャープの親会社の正社員として働いているならば、このような記事の書かれ方はしないだろう。

市場に必要とされ、社会貢献しており、家族を持っている人間を是とし、どの人間からも必要とされない家族もいない人間をクズと規定するならば、私はクズでいい。

クズはどの道、一人で死ぬので、虫みたいに無闇に増えない。しかし、平均的な人間は、クズを見ると、ザザ虫や線虫、ゴキブリをみるような目をする。存在自体が不快なのだろう。そのザザ虫やゴキブリが同時接続しているゲームで活躍していると、平均以上の人間が面白くないのは分かる。
しかも、ゲーム内でも告げ口社会で、下手なことは言えないものだから、無言プレイヤーが増える。何者でもない無言の観察者はいつも見(ケン)で、勝負してこない、コアプレイヤーのログを見ているだけだ。当たり障りのない玉虫色の世界で、視聴者全員に好かれるように作った休日の昼間の面白くない地上波のテレビのような内容をやって何が楽しいのかわからなくなった。しかも、「私は仕事や家庭が忙しいから覚えられないけど、ギミックを覚えるならもっと意味のあることを覚えたら?」とか、「こんなところでしか能力を発揮できないのか?、私はリアルも充実してますけど」みたいな態度をとられると、なんでこいつらとPT組んでクリアしなければならないのかという根本的な疑問にぶつかる。

ゲーム自体に意味はないのに、さらに意味のないストレスを強いられるならば、それはもうゲームではない。仮想(あるいは下層)社会システムプログラムだ。

オンラインゲームがいくつも生まれ、いくつも廃れるのは、プレイヤーがシステムに飽きるだけではなく、その社会は糞溜めだけど「こっちの水は甘いぞ」のような幻想が存在するからだろう。賽の河原で石を積むようなものだ。

リアルな社会がクソだからゲームをするのだが、そのリアルがクソだと思っている人間が同時接続して社会を形成するとやはりクソになるのだろう。気付くのが遅すぎたが、私は人間がそもそも嫌いであった。

胡散臭い広告

JTとは日本たばこ産業のことであるが、あなたが気付けばマナーが変わる。の広告でおなじみである。これをただ単に見ただけだと、ああJTとはなんと素晴らしい企業なのだろうという印象を受ける。JTがJapan Tabaco なんたらの略だとは想像できないからである。
しかしやっていることは、マッチポンプ(自作自演)と変わらない。
JTがたばこを売らなければ、喫煙マナーなどいらなくなるからである。私たちは依存性の高いたばこを売っているクソなことを隠して、クリーンなイメージで勝負している胡散臭いCMである。

アフリカの子供の写真を使った寄付の広告も同様である。必ず悲しい顔の写真をとっている。写真を撮るときに悲しい顔をしろといっているのだろう。子供が46時中悲しい顔をするわけがない。もちろんこれは、良心に訴えかける効果を狙っているのであるが、そもそもアフリカの子どもを救うには、金ではなくて、教育である。貧しいのに、何人も子どもをつくってしまってしまうことに問題がある。現在いる子どもはもちろん助けなくてはいけないが、根本的解決を目指すなら、衣料品や金よりも、教室と教員と給食を提供するべきで、寄付金からマージンを抜いている疑いのあるなんとか募金はとても胡散臭い。

世に、いわゆるマッチ・ポンプ方式といわれるものがあります。右手のマッチで、公共料金を上げて、もって物価値上げに火をつけながら、左手のポンプでは、物価値上げを抑制するがごとき矛盾したゼスチュアを示すのをいうのでございましょう。—松居誠