感動と怒りを捏造するメディア

好感度以外何もない芸人が、命を削って走り続けることに感動する人間を奇妙に感じる。この芸人の今後は好感度を上げ続けるしか道はなく、少しのスキャンダルで奈落に落ちる。それを知った上での日本テレビのこの企業的起用は悪辣である。

露出狂の社長と洗脳され後がない女優を報じるメディアも同様に悪辣である。
オープンSNSを使用している社長は大いに問題があるが、この後の人生を棒に振ろうとしている女性をあからさまに報道することは興味本位であっても許されることではない。

日本は貧しくなり続けている。人口減少がそれを如実に表している。貧富の格差が成功者を妬む記事を加速させている。週刊誌が事実を捏造し出したら真実の是非はなく富裕層が糾弾される傾向が続くだろう。

作り直す日々

湖畔篇はバグが多く修正量が多い。
更に新しく作っているものだからブログを更新している暇がない。
ニュースも関西の治安の悪さ、朝鮮半島中国のニュース。
朝日新聞と産経新聞の小競り合いと国民の留飲を下げるための芸能人のゴシップしかない。

なりたい自分になれなかった人々


©福本伸行

総務省が発表した6月の完全失業率は2.4%で、前月の2.2%から.2ポイント上昇した。
有効求人倍率は1.66と高水準であるにもかかわらずである。この結果完全失業者は166万人になり、非労働力人口は4300万人に及んだ。総務省はこの結果を自発的な離職の増加によるものとしている。

総務省はこの離職を「よりよい労働条件を求めて」と説明しているが、実際は妥協した職業からの離職であると考えられる。プロ野球選手になりたかった人が営業職に就いてやめるように、親の意向に沿って生きるのがつかれた人が増えたためだと私は考えている。

日本の平均年収が422万円というのは嘘であり、(平均年収420万円はウソ!性別、勤続年数でみる実態は?)多くの人間が300万円代で働いている。年300万円(手取り270万)で東京で一人暮らしで働くとすれば、月に余る金は2,3万であり、とてもではないがイケメン以外は結婚できない。ではイケメン以外が汗水たらし、好きでもない年収300万の仕事をするメリットがないことに気づくのは自然なことである。

日本は近々この問題にぶち当たるはずである。動物として自然なつがいを作る行為ができなくなっているのに、政治家は無関心で、国民は芸能人の不倫に夢中である。
金は人の命より重いことに気づかないまま、老人の金が若者の勝ち組に流れて、人的淘汰されてもよいのか自らに問うべきである。