作り直す日々

湖畔篇はバグが多く修正量が多い。
更に新しく作っているものだからブログを更新している暇がない。
ニュースも関西の治安の悪さ、朝鮮半島中国のニュース。
朝日新聞と産経新聞の小競り合いと国民の留飲を下げるための芸能人のゴシップしかない。

コモンセンス 常識の崩壊

アインシュタインは常識とは18歳までに沈殿した偏見の堆積にすぎないとしている。
思想が細分化した現代では、「こんなことは常識でしょ」というのはもう通らない。

オタクと体育会系で2分されていた昔と違い、趣味嗜好思想が多様化している現在、コミュニティや思想グループは細分化されている。女性アイドルオタが常識としていることは野球オタには通じないし、野球オタの打順トークは女性アイドルオタは全く理解できないであろう。趣味嗜好はこのようにわかりやすいが、思想はそうはいかない。思想は趣味嗜好と密接なかかわりがあるが、普通明示されない。思想は各々持っていてよいのだが、厄介なのが“常識”である。ある家庭や社会、コミュニティで常識とされていることは、別のコミュニティでは常識ではない。そしてその非常識を押し付けることはハラスメント行為であり、精神的な暴力である。

 

なりたい自分になれなかった人々


©福本伸行

総務省が発表した6月の完全失業率は2.4%で、前月の2.2%から.2ポイント上昇した。
有効求人倍率は1.66と高水準であるにもかかわらずである。この結果完全失業者は166万人になり、非労働力人口は4300万人に及んだ。総務省はこの結果を自発的な離職の増加によるものとしている。

総務省はこの離職を「よりよい労働条件を求めて」と説明しているが、実際は妥協した職業からの離職であると考えられる。プロ野球選手になりたかった人が営業職に就いてやめるように、親の意向に沿って生きるのがつかれた人が増えたためだと私は考えている。

日本の平均年収が422万円というのは嘘であり、(平均年収420万円はウソ!性別、勤続年数でみる実態は?)多くの人間が300万円代で働いている。年300万円(手取り270万)で東京で一人暮らしで働くとすれば、月に余る金は2,3万であり、とてもではないがイケメン以外は結婚できない。ではイケメン以外が汗水たらし、好きでもない年収300万の仕事をするメリットがないことに気づくのは自然なことである。

日本は近々この問題にぶち当たるはずである。動物として自然なつがいを作る行為ができなくなっているのに、政治家は無関心で、国民は芸能人の不倫に夢中である。
金は人の命より重いことに気づかないまま、老人の金が若者の勝ち組に流れて、人的淘汰されてもよいのか自らに問うべきである。