この世界に嘘しかないなら

人類全員が思想が違い、それの統一もできない。
美しく富める者と醜く貧しいものの2種類をグラデーションのように色分けされ、
仮に前者を白、後者を黒い色にするならば、私は限りなく黒い。

現在このグラデーションは70億人で構成されており、自分が何番目の色なのか考えたくもないが、自分の現状を冷静に分析すると、女性には好かれないだろうから、遺伝子を残すことはできそうにないし、残したくもない。私は素焼きにされ、汚い骨粉をゴミとして出されることを唯一国に望むのだが、このように絶望しかない人生を生きる人々は何を頼るのだろうか?

神仏を頼み、念仏を毎日唱え、自己催眠を自分にかけて無理やり生きるよりは、自然に鬱々とアルコールに蝕まれるほうがマシだ。アルコール依存も念仏、ミサ依存も私にしてみれば大して変わらない。

アイドルに金を使うのも似たようなものかもしれない。自己犠牲的な長続きしない愛という名の金の投資を秋元さんにずっと続ける。その瞬間そのアイドルが好きな人は元気になるが、アイドルが引退したら空っぽになるのだろうか?それとも別のアイドルに投資するのだろうか?それもまたアイドル依存といえないだろうか?

これはキャバ嬢やホストに貢ぐ心理に似ている。しかしその金のない人間はどうするのだろうか?

絶望しかない状況で、唯一できることは真っ直ぐ生きることしかない。他人から見れば水平な線でないかもしれないが、ベクトルは同じ方向を進む。破線であっても、波線であっても、同じ思考、思想でブレないとはいえないが、多少の蛇行はあっても、真っ直ぐ進み、精いっぱい生きるか、すっぱり死ぬことしかできない。

 

ハガキ職人は再考の時期にある

現在はメール職人になったが、ラジオを構成する作家や芸人を超えるクオリティのリアクションメールを送るハガキ職人は、オールナイトニッポンの放送作家に応募などしないで、そこらへんのTVに出れない芸人と組んで、インターネットでラジオ作ったほうがいいと思う。確かにニッポン放送やTBSラジオなどはJASRACの許可が下りてるので、曲使い放題のメリットはあるが、そもそも人と交流するのが嫌でラジオにメールを送っているのに、ニッポン放送に通って、芸人やスタッフと仲良くしていじられるのは苦痛だろう。ニッポン放送の一次審査は面白さで二次は面接だという。売れてる芸人のラジオ担当になれればいいが、よくわからんすぐ消えるミュージシャンや尖ってるだけで実力のない芸人担当のテコ入れで入れられたら最悪だ。

珍妙な裁量性採点基準

完全な人間は一人もいないが、政治家にはそれを要求する。
政治家は、国民の税金を得て生活しているから、スキャンダルや失言は
政治家を企業として考えれば、コンプライアンス違反であるからまだわかる。

だが、人間性について採点をしたがる人、されたがる人はもうやめたほうがいい。
俺何点?とか君は何点とか言うやつはもう相手にするな。

時代や状況、聞く人によって人間の点数は変わり、
小学校のテストの△の配点くらい曖昧だ。

自分はこちら側からすると0点なのに毎日100点を要求する人間もいる。
障害物競走を毎日させられ、ハードルに引っかかるとサイテーと言われる人生など、しないほうがいい。

筋を通す人生は難しいが、筋を通さない人間のあまりの多さにうんざりしているならば、そいつらを殺戮せずに、内的に殺したほうがよい。

そのような人間はいくら殺しても増えるからだ。

パーフェクトな人間を求める時勢だが、加工人間は作らないのだろうか?
人間の獣性や汚さを排除したクリーンな人間を求めるならば、機械アレルギーを起こす人間がいるだろうから、ロボットはあり得ないが、遺伝子組み換えした人間をひっそりと埋め込めば、炎上やざわつきが減ると考えられる。