ガソリン代を3年で1400万円 鈴木五輪相の収支報告

ガソリンを3年で1400万使ったと収支報告を出したという。
事務所の説明はこうである。

「岩手県は土地が広く、車を7台使って、1日250~300㎞走った」

1400万円でどのくらい走れるか、計算してみました。

前提条件:
車種:メルセデスベンツEクラス
燃費14.7km/L。
(ちなみにプリウスは24km/L)
ガソリンはハイオクを使用し、リッター133円とする。

1400万円でハイオクは約10万5263L買えるので、

105263×14.7=1547366

154万7366km

このへんでもうおかしいのだが、まだ事務所を信じてみる。

車を7台使って毎日250~300km 走った。
すなわち、1日最大2100㎞走った。

1547366/ 2100 = 736.8 (日)

736.8 / 365 ≒ 2 (年)

すごい。説明は間違っていなかった。

ひとつは、赤道の長さ、もうひとつは、北極と南極の2点を通る長さです。 地球のお腹まわりともいえる赤道の距離は、40,075kmになります。 そして、赤道を横と捉えると、縦に一周する北極と南極の2点を通る距離は、40,009kmとなり、赤道の距離が少し長いのです。

地球一周の距離は?どのくらいかかるの?

 

 

 

 

大気圏離脱時に熱が問題にならない理由

「大気圏」の画像検索結果

大気圏再突入時にスペースシャトルが高熱になることはよく知られている。
では何故、大気圏離脱時は問題にならないのか?

大気圏脱出速度は、第一宇宙速度と呼ばれるが、秒速約7900mである。

シャトル再突入時に超高速で成層圏を通過すると、先端部が空気を断熱圧縮する。断熱圧縮された気体は温度が上がるが、1万度を超えることもある。(空気は気体からプラズマ状態になる。)この熱はシャトルと空気との摩擦熱ではない。この熱エネルギーにより、シャトルの速度は減少する。

つまり、空気があるうちはそこそこ加速すればよく、(減速するため燃料の無駄である)真空中で加速すればよい。そのため、大気圏脱出時は熱が問題になる速度にはならないということである。

この7.9㎞/sという速度はICBMの速度と一致する。実はスペースシャトルはV2ロケットというナチスドイツ時代に開発された弾道ミサイルが起源であり、人工衛星やスペースシャトルは同時に開発されてきたものである。

 

2017/08/09 23:21

ブラウザゲーでもいい気がするが、戦闘処理を入れると重くなるだろうし、転送量が増えるだろうからやはり、バイナリにする必要があるだろう。チープな外見を何とかしたいところだが…。

 

北が小型戦略核兵器の製造を開始

北朝鮮が小型戦略核の生産を開始した。

一般的なICBM(大陸間弾道ミサイル)は秒速約7.9㎞、先日、日本海のEEZに落ちた弾道ミサイルは45分間飛翔した(ソース)というから、同級のミサイルが直線移動すると7.9*45*60 =21330kmの射程があるということになる。平壌からグアムの直線距離は3406㎞だから、余裕で届くと思われる。(実際は直線移動をしない。後述)グアムの位置はピンと来ないかもしれないが、フィリピンのすぐ東である。 グアムに向けて発射すると、ミサイルは日本の九州地方上空を通過する。これは日本本土は勿論、沖縄、フィリピンを射程範囲に収めていることを示す。

このロケット並みの速度の飛翔体をどうやって撃ち落とすのか?そもそもICBMとはどんな仕組みなのか?

こちらを参考にさせていただきましたこちらも参考にさせていただきました

ICBMとは放物線落下ミサイルである。ボールを45度~60度の角度で上方に投げるのと同じような軌道を描く。

ICBMは大気圏を突破し、再突入する。通常の戦闘機の誘導ミサイルより、精度は格段に悪い。上記のサイトによると、大気圏再突入時の高熱により、細菌兵器(断熱装置がないと熱で死滅する)や事例の少ない化学兵器は使用されないと思われる。

通常弾頭はその精度の悪さから使用されないと考えてよい。アメリカの最新の弾道ミサイルでも目標地点100m圏内に落とす確率は50%ほどであり、北朝鮮のミサイルは目標3km圏内に落とす確率が50%ほどであるという。

核弾頭を使用した場合、皆さんご存じの広島型爆弾の場合、直径20㎞圏内の人間が死滅する。例え、3kmずれても全く効果には問題がない。一帯地域は放射性物質の長い半減期の間汚染される。

どうやって撃ち落とすかについては、PAC3やTHAADが有名である。
韓国で配備されているTHAADはICBMが大気圏外にいるところ、つまり再突入時を狙ったミサイルである。PAC3が高度の低い迎撃ミサイルであるのに対し、THAADは高度が高い。しかし、命中率は不明である。弾道ミサイルを迎撃した実績がないためだと思われる。

 

いずれも、弾道ミサイルの弾頭にMIRV機構がないと仮定した場合の戦略である。現時点で無いとしても、搭載されるのは時間の問題である。MIRV機構については下図を参考にされたい。

 

MIRVの弾道軌道イメージ
A:第一段ロケット B:第二段ロケット C:第三弾ロケット D:MIRV 集合体 E:フェアリング
1.発射 2.第一段ロケットとフェアリングの切り離し 3.第二段ロケットの切り離し 4:第三弾ロケットの切り離し 5.飛行経路を最終調整 6.弾頭の切り離し 7.弾頭はそれぞれの目標に向かう 8.着弾 WikiPediaより。