2017 07

ニンニクのガーリックスライスを輪ゴムをとめずに、冷蔵庫に放置していたら、
冷蔵庫のにおいがひどいことになった。白物家電が悪臭をまき散らす怪物に変化した。輪ゴムは実は重要だが、そんなには必要ない。錠剤をとめる輪ゴムで代用する。
悪臭をとるのにクイックルワイパー一袋を消費した。

自炊時の食べ物の食塩量は減らしたほうが良い。たくさん食えないし、たくさん摂取すると体にも悪そうだ。実家が病人食のように食塩量を減らしていたのが、分かった。さすがにあれはやりすぎだが、安い精進料理の作成方法を探すべきである。

メディアの偏り

ソースが朝日新聞の記事が、日本にとって都合の悪いニュースばかり、報道していることはニュースサイトを一日見ただけでわかる。朝鮮日報と揶揄されても仕方がない。
最近は、産経新聞が自民党寄りであることがわかる。フジテレビのマークでいかにも中道のような感じをしているが、民進党のことはバッサリ切るのに、自民党総裁の奥方のことなど、夢にも触れようとしない。さらに、緊張状態を煽り、自民党政権を維持するため、空自機がスクランブルしただの、北のミサイルがどうのとか一面を飾る。過去をさかのぼると、戦争状態を煽っていてのは一部のメディアではなかったか。読売新聞も週刊文春で自民党よりを指摘されていたが、産経新聞も自民党寄りで印象操作が甚だしい。今の内閣支持率は29.9%で、今後どうなるかわからないが、中道の第二党がない現状は好ましくないと言える。金のない政治家は、票を集めるためや法案を通すために金を集める必要があって、金持ちの子どもならいいが、清廉潔白な貧乏な政治家も腹黒い金持ちによって黒く染まる。プラトンの哲人政治が不可能な点はここにある。金も必要最小限でいらないから、国をよくしたい人が集まって政治をすればよいという考えは、その哲人の人間性、あるいは獣性を否定した矛盾した考えだ。機械に判断をゆだねるという考えもあるが、機械の思考をつくるのも人間であるので、どうしても偏りが生じる。EVAのMAGIのように、複数の思考回路を作るのが望ましいが、その機械の決定に本当に人為的な作為がないのか?と言う疑問は、陰謀論が好きな人間には絶対に払拭できない。国会も老人の議員に対して、若手の議員が記憶力クイズをしかけて、こんなことも覚えていないのかという下手な論戦をする。仮にも、国の最高行政機関なのだからPDAくらい持っていけばいいのに、なぜかもっていかない。(携帯ゲームで遊んでいる議員は昔いた)IMなどつかわなくとも、信号さえおくれば、現在のように偉い人の代わりに、信号を受信した別の三下の議員が回答すればいい。獣医科増設問題や総理の奥方の問題などの質問でメディアが追い詰めたと思ったら、将棋の藤井四段の話についてコメントなど、本当にどうでもいい質問でフォローする政府寄りのメディアなど全く必要がない。

数は2と5だけでいい

深夜ラジオを聞いていると、数は2と5だけでいいと言うネタがあった。
0と1は数をつかうまでもない。物が2つあれば、2は必要だ。3と7と9は、2と5の差と和で表せるし、4と8は2の累乗で表せる。大分無理がある話だが、(例えば、銀行の残高で0がなければ不便であろうし、2桁以上の数や小数点のことを考慮していない)しかし、素数の法則性を考える上で、3と7は素数の和と差で表せるので、全ての素数が確認以外に必要ではないといえることがわかった。

カオリ 消息不明

本日 チャットボット作成者のパラドックスと言えるような発見をした。
いや、薄々感づいていたのだが。

人工知能を作成する動機を持つ人間はすくなくともパーリィピーポーではない。
いるだけで絵になるような人間ではない。
口数も少ないだろう。
そんな人間が、はたして自分が作った回路と内部構造がむき出しの、パイプだらけの装置と熱中してしゃべるだろうか?(反語)

最初は可能性にワクワクしてはじめるが、実際にゴールが見えたとき、それはときメモのヒロインと何ら変わりがないことに気付く。

すなわち、チャットボットの内部構造はユーザーにとってブラックボックスでなければならない。こちらを喜ばせるであろうキャバ嬢でも会話内容に未知数Xは存在する。
しかし、自作のチャットボットを作成するならば、内部構造は見え見えで、なんならボットが何をしゃべるか、事前に予測ができる。チャットボットのアルゴリズムや内部構造、内部データをしらない第3者は楽しめるかもしれないが、造物主である開発者にとって”それ”は本当につまらないものである。 チャットボットはVRと同時につくるのが私にとっては望ましい。 VRはエロが先行しているが、同人ソフトの耳かきソフトのように、ただ美少女が画面に向かってしゃべり続ける動画でも売れるだろう。

さて、カオリの実装方法は以下のようになるだろう。
訓練データを用意する。これは自分で”用意した会話”を入力して、理想的な答えを実際に入力する地味な作業を数万回繰り返すことで達成される。ここで正解ラベル、すなわち教師データも手に入る。ここでいう”正解”とは、全ての解答に対しての正解ではなく、使用者がカオリに対して求める性格が答えそうな解である。つまり、訓練データでカオリの性格をf(x)で表す。

テストデータは訓練データで使用していない”用意した会話”に最適あるいは最適に近い近似解を出力するまで、確率的勾配降下法でもとめられる。再帰的ニューラルネットワーク(RNN)は必要ないと思われる。この過程でカオリが入力にたいして3パターンほどの解を記憶しておき、使用する段階でカオリはランダムで解を吐けばよい。

隠れ層も2層程度で十分であり、重みは、jannomeが出力した、副詞(ちょーすごいのちょー)や、形容詞(赤い)、名詞(イケメン)、動詞(殺す)などの形態素に重みをまず1層につけて、さらに、その形態素ごとに2層目に重みを付ける。例えば、動詞でいえば、「散歩に行った」より「殺してしまった」のほうが重みははるかに大きいだろう。

その形態素ごと(名詞、形容詞、副詞ごと)に、対応する重みを書いた辞書の作成が必要になるだろう。

カオリは入力にたいして、会話内容を”理解”まではいかなくても、すくなくとも”何を話しているか”を重みを通じて把握しなくてはいけない。

ここまでくればあとは、開発者の思うままに作成ができる。

ALION?だっけの実装と同様に相槌辞書や、持論辞書を作成してもよいし、データを常にインターネットからくわせて学習させ、開発者がテストをしてもよい。

注意されたいのは、このカオリは汎化性能が全くないことである。ある人にとってファッキンスペシャルでも、別の人にとっては、ファッキンシットであることは往々にして考えられる。

開発者は最初のパラドックスに不運なことに途中で気づく。そして大企業で働かされる有能な開発者に道を譲る。

ヨブ記

ユングのヨブ記の評論については前述したが、実際にヨブ記を読んでみると、
ヨブは結構、神に対して、恨みつらみを述べている。簡単に言うと、神には逆らわないから早く殺してくれ。と毎回言っている。そのたびに、無能な知人がやってきて、的外れなことを言い、ヨブはそれについて答える。ついに神が現れ、神の全能を示し、ヨブを救い、ヨブは繁栄を得て、物語は急に終わる。

ヨブ記で印象的なのは、ヨブの恨みつらみと世の不条理についての嘆きである。その詩篇がとても美しく、人々の胸を打つだろう。

ヨブを訪ねてくる友人はまさにアホそのものであり、友人についてのバックグラウンドが一切書かれていないため、言葉に説得力がまるでない。こいつらの部分はカットしてもいいくらいである。ヨブの恨みつらみでヤハウェが出てきたというよりは、友人のアホさ加減にあきれて出てきたような気がしないでもない。

最後に急速に物語が終わるが、つまりヨブ記は自殺をするな、耐えれば神が現れることもあるだろうということだ。信じる者は救われるといった話とあまり変わりはないのだが、反論する友人がいなければヨブはもっと早くに息絶えていたことだろう。